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↑コンクール詳細はこちら

名もなき劇作家の女が、

日々の体験すべてを演劇にしてしまう自分の

おかしさを語る。


そのうち、敬愛する樋口一葉と自身を

混同し始める。


女は一葉として、

ある恋の一日について日記を書く。
日記は台詞になり歌になり、

貧しく病弱な一葉の人生を

ひととき煌めかせる。


女と一葉は、書いて書いて、

迫りくる死を超えていく。

第16回せんがわ劇場演劇コンクール

開催日:2026年5月23日(土) 〜 2026年5月24日(日)

会場:調布市せんがわ劇場

5月23日(土) コンクール1日目
 13:30 やしゃご 『ソクラテスの食卓』
★15:00 東のボルゾイ ミュージカル『私小説』
 16:30 劇団fireworks『風が強く吹いている』


5月24日(日) コンクール2日目
 11:30 人間の条件『葉隠入門』
 13:00 世人/dasman『湯気と硝煙』
 15:30 表彰式


※上演時間は30分~40分

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出演  井坂茜

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東京都出身。小学6年生の頃市民ミュージカルに参加、中学2年生からミュージカルの習い事を始め、「器用貧乏」と「イディナ・メンゼルに似てる」と言われながら育つ。東宝ミュージカルアカデミー3期生。東のボルゾイ作品には2024年『ソフトパワー』に春巻役で出演。ほか、オフブロードウェイミュージカル『bare』ミュージカル座『ひめゆり』など国内外のミュージカル、劇団6番シード『劇作家と小説家とシナリオライター』など小劇場作品、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…THE STAGE』など2.5次元作品と、ジャンル問わずなんでもやりたい人。戦争反対!

1995年生まれ。東京都出身。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。これまでに『彼方が原』『バウワウ』(2022)、『IBUKI』『イエスと言え』(2023)、『ガタピシ』『ソフトパワー』(2024)、『おりこんぼう』(2026)などを執筆。『ウテルス』(2025)が第70回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート。

  島川柊

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1997年東京都出身。東京藝術大学 音楽学部作曲科卒業。学内において長谷川良夫賞受賞。これまでに、ミュージカル『なんのこれしき』(2018/2021)をはじめ、『ソフトパワー』(2024)、『ウテルス』(2025)、『おりこんぼう』(2026)などを作曲。また、2024年、東宝「Musical Theater Writing Program」受講生に作曲家として選出された。

演奏ではミュージカル『太平洋序曲』(2023) 、『SMOKE』(2024)、『イリュージョニスト』(2025)、『フランケンシュタイン』(2025)、『ブラッド・ブラザーズ』(2026)などに参加している。

作曲・ピアノ演奏
久野飛鳥

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演出
大舘実佐子

1996年生まれ。東京都出身。2018年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科を卒業。22年に同大学院修士課程を修了し、26年同大学院博士後期課程を満期退学。近年の演出作は『ソフトパワー』(2024)『ウテルス』『音楽劇まなこ』(2025)『おりこんぼう』(2026)など。また、新国立劇場主催公演『東京ローズ』(2023)、梅田芸術劇場主催公演『ISSA in Paris』(2026)で藤田俊太郎氏の演出助手を務めるなど、活動の幅を広げる。5月、PARCO主催公演『うま-馬に乗ってこの世の外へ-』に演出助手で参加予定。

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舞台監督   山田剛史
音響   宮﨑裕之 predawn
照明   大平智己
​美術デザイン/衣裳   ​東のボルゾイ
​美術 字   ​井坂茜
演出部
   ​須田遼太郎

ボルゾイ

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脚本家 島川柊、作曲家 久野飛鳥、演出家 大舘実佐子が主宰する劇団。

俳優 須田遼太郎が劇団員として所属。

音楽が煌めく演劇をつくる。毎年新作を発表し、積極的な活動を続けている。

 

2020年、旗揚げ。

2021年、ミュージカル『なんのこれしき2020』(Box in Box THEATER)を上演。同年、若手ミュージカル創作団体が集うオムニバス公演「Musical Continues vol.1」にて、ミュージカル朗読劇『ジョウジの1ページ』(シアターウイング)を出品。
2022年、コンプレックスキュアコメディ『
彼方が原』(ウッディシアター中目黒)を上演。同年、セクシャルハラスメントとセカンドレイプを描くバッドナイトコメディ『バウワウ』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。

2023年、自分の中の差別意識に直面し鬱を発症するミュージカル『IBUKI』(中目黒キンケロ・シアター)を上演し、観客動員数1000人を記録。同年、『音楽介在会話劇 イエスと言え』(ウッディシアター中目黒)を上演。音楽が会話や心情に介入するストレートプレイ。
2024年、満たされすぎて鬱屈する現代を描く『
ガタピシ』(すみだパークシアター倉)を上演。同年、伝統芸能や盆踊りにインスパイアされたお祭りミュージカル『ソフトパワー』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。​

2025年、前年作品『ソフトパワー』が、Musical Awards TOKYO プレシーズン[ミニシアター賞]受賞。同年、第8回公演ミュージカル『ウテルス』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。現代劇でありながら、若者たちが美しい死を求めて戦争に向かうパラレル日本を描き、戦争をしない宣言をした国に生きている罪悪感や捻れる世界への不安を表現した。

2026年、前年作品『ウテルス』が、Musical Awards TOKYO 2026[ミニシアター賞]受賞。また、同作が第70回岸田國士戯曲賞 最終候補にノミネートされた。

〈2026年の公演〉

◉4月18日〜4月19日・・・劇団第9回公演新作ミュージカル『おりこんぼう』を浅草九劇にて上演。(出演:仲井真徹、川崎愛香里、武者真由、石田周作、小嶋開太)

◉5月23日・・・せんがわ劇場演劇コンクール上演審査出場。一人芝居ミュージカル『私小説』(出演:井坂茜)を上演予定。

◉12月3日〜12月7日・・・劇団第10回公演新作ミュージカルを中目黒キンケロ・シアターにて上演予定。

©︎easternborzois

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