
AUDITION INFORMATION
今年12月、新作ミュージカルを上演いたします。
Musical Awards TOKYO【ミニシアター賞】を受賞した『ソフトパワー』(2024)、
戦争のある世界で今生きている不穏を描いた『ウテルス』(2025)に続き、
新作も、大騒ぎのミュージカル(with 生演奏)を製作予定。
プリンシパルキャスト・アンサンブルキャストのオーディションを実施します。

プリンシパルキャストも募集するのは3年ぶり。
ミュージカルが主戦場ではない俳優の方にも
ぜひお会いしたいです。
現在日本で上演されているミュージカルの多くが、演劇というよりもショーの要素が強いと感じており、
芝居に重きを置いた見応えのあるオリジナルミュージカルを上演したく、2020年より研究、製作を行なっております。
ミュージカル俳優の方はもちろん、様々な出自/経歴の俳優の方とともに、アイデアを頂戴しながら模索していきたいと思っています。
毎年アンサンブルキャストのオーディションを行なっていますが、プリンシパルキャストも募集するのは約3年ぶり。
試行錯誤の稽古を面白がって、コミュニケーションを楽しんでくださる方と、ぜひご一緒したいです。

『ウテルス』(2025)舞台写真
〈募集キャスト〉
◆プリンシパルキャスト(人数未定)
◆アンサンブルキャスト(10名前後)
当て書きにて脚本執筆予定のため、プリンシパル・アンサンブルともに求める年齢/容姿/キャラクター等決定している役どころはありません。
〈審査内容〉
①書類審査
エントリーフォームに必要情報を記入し、ご応募ください。
レッスン歴、芸歴、志望動機などを主に拝見し、審査いたします。
②対面審査
書類審査を通過した方は、本ページで公開している【対面審査 課題】(歌唱・芝居)をご準備の上、対面審査にご参加ください。
参加者の皆様の表現の幅や、身体能力、アイデア、演劇に対する姿勢など、できるだけ多くの魅力と技術を拝見します。
また、課題のほかに、ワークショップ形式の審査も行う予定です。

公演概要▶︎
東のボルゾイ 2026年冬 新作ミュージカル『(タイトル未定)』
・主催:東のボルゾイ
・劇場:中目黒キンケロ・シアター
・稽古期間(予定):2026年10月中旬〜2026年11月29日(日) 週4~6日、都内稽古場
小屋入り一週間前より仮小屋にて集中稽古を実施
・小屋入り期間:2026年11月30日(月)~12月7日(月)
・上演期間:2026年12月3日(木)~12月7日(月) 9ステージ
・キャスティング(予定):プリンシパルキャスト10名前後、アンサンブルキャスト10名前後
・映像配信:公演の舞台映像を劇場終演後に期間限定配信予定。
・ギャランティ:出演料あり。それに加えてチケットバックあり。
・楽器生演奏での上演を予定しています。日本語ミュージカルコメディです。
応募条件▶︎
下記条件をすべて満たしている方
・18歳以上の心身ともに健康な方
・対面審査 3月15日(日)~3月18日(水) のいずれかの日に参加可能な方(会場都内)
・稽古(上記記載)全体の8割以上、集中稽古期間は全日、参加可能な方
・小屋入り期間(上記記載)に全日参加可能な方
・チケットの販売、広報活動に積極的にご協力いただける方
・事務所に所属している場合は、必ず事前に事務所の許可を取った上でオーディションにご応募ください
エントリー受け付け
2026年3月5日(木)23:59まで
審査の流れ
①
3月5日(木)までに、
書類審査エントリー
水色の【エントリーフォーム】ボタンを押して、必要項目を全て入力の上、ご応募ください。
3月5日(木) 23:59 〆切
②
3月10日(火)までに、
書類審査 合否通知
メールにて、書類審査の合否を通知します。合格者には、対面審査のご参加いただく日時と会場をお知らせいたします。
③
対面審査受験日までに、
課題の事前準備を行なってください
ご自身の対面審査受験日までに、緑の【対面審査 課題】ボタンを押して、課題を確認の上、事前準備を行なってください。
課題は応募受付開始時より公開しています。書類審査の合否通知前でも、課題内容をご確認いただくことが可能です。
④
3月15日(日)〜3月18日(水)
対面審査
期間中のいずれか1日にご参加頂きます。審査内容は、歌唱審査、芝居審査、ワークショップ審査を予定しております。審査会場は都内です。
対面審査の詳細は、書類審査合否通知時にメールにてお伝えいたします。
⑤
4月7日(火)までに、
対面審査 合否通知
メールにて対面審査の合否を通知します。合格者には、出演契約等、その後の流れをお伝えいたします。
お問い合わせ:borzoi.audition@gmail.com
企画製作/主催:劇団東のボルゾイ
脚本家 島川柊、作曲家 久野飛鳥、演出家 大舘実佐子が主宰する劇団。
俳優 須田遼太郎が劇団員として所属。
主にミュージカルを作る。毎年、平均2本の新作公演と1本のミニ公演を打ち、積極的な活動を続けている。
2018年、主宰3名が東京藝術大学にて出会い、日本人の身体と言語を炸裂させるミュージカルを作ると言う目的で団体を始動。同年9月、多くの若手表現者を起用し、ミュージカル『なんのこれしき』(青少年オリンピックセンター)を上演した。
2020年、さらなる創作の発展を目指し、「東のボルゾイ」を結成。

2021年3月、感染症流行による公演延期などを経て、ミュージカル『なんのこれしき2020』(Box in Box THEATER)を上演し、正式に劇団としての活動を開始した。同年12月、若手ミュージカル創作団体が集うオムニバス公演にて、ミュージカル朗読劇『ジョウジの1ページ』(シアターウイング)を出品。
2022年2月、コンプレックスキュアコメディ『彼方が原』(ウッディシアター中目黒)を上演し、ミュージカル表現の領域を拡げた。3月、劇団員を迎え劇団の規模を拡大。5月には、劇団初のミュージカルコンサートを開催した。7月、セクシャルハラスメントとセカンドレイプを描くバッドナイトコメディ『バウワウ』(中目黒キンケロ・シアター)を上演し、社会問題に切り込んだ。
2023年5月、人種差別や多様性について考えるミュージカル『IBUKI』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。観客動員数1000人を記録した。8月、無料リーディング公演『イエスと言え予告公演』(KUMA Gallery)を上演、劇団初のストレートプレイに挑戦した。予告公演を踏まえ、10月には本公演『音楽介在会話劇 イエスと言え』(ウッディシアター中目黒)を上演。ピアノ生演奏で、音楽が会話や心情に介入する独創的な会話劇を制作した。
2024年4月には、満たされている現代でなぜか鬱屈している若者を描く『ガタピシ』(すみだパークシアター倉)を上演。そして立て続けに9月、新作『ソフトパワー』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。
2025年1月、前年の作品『ソフトパワー』が、Musical Awards TOKYO 2024[ミニシアター賞]受賞。9月、第八回公演ミュージカル『ウテルス』(中目黒キンケロ・シアター)を上演。美しい死を求めて戦争に向かう若者たちの心理を描き、戦争をしない宣言をした国に生きている罪悪感や捻れる世界への不安を表現した。戦後80年であり、劇団5周年であることを意識し、現代劇を作る団体としての使命に真っ向から取り組んだ意欲作。

お問い合わせ:borzoi.audition@gmail.com